プロ野球をネットで見る方法【2019年版】

ついに2019年のプロ野球も開幕しました。

今では、地上波テレビでプロ野球中継が放送されることも少なくなりました。

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プロ野球を見るなら間違いなくDAZNがおすすめです。

当サイト管理人ももちろん去年から入会しています。

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DAZNはプロ野球の試合をすべて中継するわけではない

DAZNでは、すべてのプロ野球中継を配信するわけではありません。

プロ野球に限らずですが、放送権というのがあります。

映画を地上波で放送するときにも、オリンピックの中継を放送するときにも放送権というものが絡んできます。

DAZNも毎年、プロ野球の全試合を配信しようと頑張っているようですが、2019年はヤクルトと広島の放送権だけが取得できなかったようです。なので、ヤクルトと広島の主催試合はDAZNで見ることができません。

ヤクルトや広島の試合でも、アウェーゲームは見ることができます。

ちなみに2018年は巨人と広島県内の試合だけが放送権ありませんでした。去年DAZNを使ってプロ野球を見たことない方は、広島県内という意味がわからないと思います。

広島県内ということは、位置情報で広島県外にいることを認識させないと試合を見ることができませんでした。

どうやって見ていたのかというと、スマホの位置情報サービスをオンにしてからでないと、見れなくなっていました。

しかし、2019年は広島の試合が見れなくなるので、位置情報サービスをオンにしても意味がありません。

2019年のプロ野球放送を簡単に表にまとめました。

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DAZNだとスマホやタブレットでももちろん見れる

DAZNはインターネットで配信されているため、もちろんスマホやタブレットに専用アプリをインストールして見ることができます。

通勤・通学中などいつでもどこでも楽しむことができます。　

また、PS3やPS4などインターネットに繋がっていればテレビの大画面でも見ることができます。

通信料や通信制限が気になるなら〇〇！

DAZNに入会するとプロ野球を何時間も毎日見てしまうと思います。

また、プロ野球だけでなくメジャーリーグ、Jリーグや大阪選手や錦織選手のテニスなど、さらになんとUCL決勝トーナメントはDAZNでしか見れないのでついつい寝不足になりながらもずっと見てしまいます。

家でWiFiを使って見る時は、通信料や通信制限を気にしなくていいと思うのですが、外で動画を見ていると料金が高くなりすぎないか、通信制限がすぐにかかってしまわないかとビクビクしてしまいます。

そんなときは、WiMAXです。

WiMAXは聞いたことあるけどよくわからないという方も多いかもしれませんが、一番おすすめなのが、業界最安級のBroad　WiMAXです。

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DAZNの画質は良いの？

スマホやタブレットで見る分には画質の荒さはほとんど気になりません。

しかし、テレビなどの大画面で見るとどうしても少し荒い感じが否めないです。

スマホやタブレットに限らず、テレビでもインターネット環境がかなり影響されるようです。

電波が悪いと画質も悪くなります。

ストリーミングといってライブ配信で動画を楽しめるようになっているのですが、電波が悪くてもできるだけ映像ができるだけ途切れないように、画質を少し落としてでも配信しようとしているDAZNのがんばりだと思います。

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